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GANREFのレンズ性能テストで考える 2

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紆余曲折の末、現在の5D Mark IIの標準ズームはTAMRON A09です。
マウントを問わず銘レンズの1本に数えられる思いますが、これまたグラフで検証してみることに。



TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 / D700
■28mm
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■35mm
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■50mm
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■75mm
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開放でも2以下に納まってますから悪く無いと思います。
F4迄絞ればレンズの中央〜周囲まで均一なシャープネスが得られるようで、特に50mm〜テレ端は優秀です。
優等生レンズの面目躍如と言ったところでしょうか。
テレ端75mmをF4〜F5.6ぐらいで使うのがこのレンズの一番美味しいところのようです。

庭に出て75mm/F5.6で撮ってみました。(^^)
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参考までに、以前の標準ズーム。
EF24-105mm F4L IS USM / 5D Mark II
■24mm
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■35mm
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■50mm
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■80mm
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■105mm
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一見どの線も接近してるようですが、A09とは縦軸の数値巾が違うので単に比較できません。
広角よりほぼ互角の勝負ですが、50mm以上では24-105/F4の完敗です。

開き気味で50mm〜75mmの描写が優れ柔らかな描写のA09がポートレート向きだというのも頷ける結果になりました。
EF24-105/F4は広角側の描写が良好で、コントラストが強くメリハリのある画作りなので、絞って風景などを撮るのには向いているレンズのようです。
但し、70-200F4が使える状況では70mm以上はそちらに任せた方が良い結果になるのは間違いなさそうです。

個人的に風景は17-40に任せることが多いので、家庭内ポートレートを優先してA09にしたわけですが、そういう意味では間違った選択では無かったようです。
しかし、買い換えのほんとの動機は、腰痛で寝込んでしまい重いレンズが嫌になったのが一番大きかったのですが。(^^)
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by idosan2 | 2010-09-16 11:46 | カメラ | Trackback | Comments(0)
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